賢いネット回線契約の選び方は?エリアの広さは重要?

こうした「カバーエリア」の問題は、ネット契約する場合の判断材料として非常に重要です。
例えば、現在の音声回線と共用の3G回線によるインターネットは、転送速度に不満を持つ人が多く、かつ、すでに全体的な容量が限界に近いため、接続自体も不安定になることがあります。
またその4G回線同士でもカバーエリアの広さにはかなり差があり、地方都市まではほぼカバーしている例もありますが、大都市圏までしか届いていない例もあります。
住居が都内で、仕事も都内、東京から出ないというような生活の人であれば、どちらを選んでもよく、あとは速度や安定性、サービスや携帯電話との兼ね合いで決めれば良いのですが、居住地が地方都市や郊外であり、仕事場も郊外というような場合は、カバーエリアを重視して選ばないと、結局使えないということにもなります。
固定回線に関してもこれは言えます。
電力系インターネットなどは、料金の面でNTTの回線より有利ですが、カバー範囲ではぐっと狭くなります。
固定回線の場合は、「選べる選べない」がはっきり出ますので、迷う要素は余り有りませんが、ネット契約の際の判断材料としては、やはり重要です。